顔ニキビとは?ニキビがもっともできやすい場所が顔。

顔ニキビとは

顔にできるニキビのことをその名の通り、顔ニキビと言います。

ニキビは体にもできますが、もっともできやすい場所が顔です。

顔ニキビには大きく分けて二つのタイプがあります。一つは皮脂の分泌が多いTゾーンにできるニキビで、もう一つは乾燥しやすいUゾーンにできるニキビです。

Tゾーンとは、おでこから鼻、顎までの部分を指します。

特に思春期ニキビはTゾーンにできることが多く、目立ちやすいです。

Tゾーンは皮脂腺が多いため皮脂の分泌量も多く、毛穴がつまりやすいのでニキビができるのです。

また、紫外線を浴びやすい部分であることも関係してきます。

そして、Uゾーンは顎から頬、耳までにかけてのラインを指します。

この部分は乾燥しやすく、大人ニキビができやすいといわれています。

ストレスや生理によってホルモンバランスの乱れによってニキビができることも多い場所です。

顔ニキビは、初期症状の白ニキビから酸化してしまった黒ニキビ、悪化してしまった赤ニキビや黄ニキビまでさまざまな状態があります。

赤ニキビや黄ニキビまで悪化してしまうと治るまでに時間がかかりますし、跡が残ってしまう危険性もありますので、できるだけ初期症状の白ニキビや黒ニキビの段階で治しておきたいものです。

顔ニキビは洋服などで隠すことができないので、人目にもつきやすいことで悩む人が多いです。

ファンデーションなどメイクで隠そうとすると肌には悪影響ですし、ニキビができている間は丁寧にスキンケアをし、規則正しい生活をしながらじっと我慢するしかありません。

また、顔ニキビができてしまったとき、心配になるのは「跡が残らないか」ということです。

顔ニキビを早く治したいからといって無理矢理つぶしてしまうと跡が残ってしまう可能性が高くなります。

ニキビを治すより、ニキビ跡を消す方がはるかに時間がかかりますので、できるだけ跡が残らないようにケアする必要があります。

顔ニキビが出来る原因

顔に出来るニキビは目立ちますし、人目にもつきますからできるだけできないように予防したいものです。

顔ニキビができる原因を知っていれば、予防に役立つかもしれません。

実は、顔ニキビができる場所によって原因が違ってきます。

おでこにできるニキビは、男性ホルモンのバランスや、前髪についた整髪料、シャンプーやコンディショナーの流しそびれが原因となっていることが多いです。

こめかみにできるニキビも同じような原因であることが多く、ストレスや疲労も影響します。

鼻のまわりにできるニキビは、ホルモンバランスの乱れによって皮脂の分泌が過剰になることが原因であることが多いです。

元々皮脂腺が多い場所ですので、皮脂で毛穴がつまってしまいニキビになるのです。

また、紫外線を浴びやすい部分でもあり、その刺激が原因になることもあります。

頬にできるニキビの原因は、深刻な乾燥やストレス、男性ホルモンのバランスの乱れであることが多いです。

また、便秘や食生活の偏り、アルコールのとりすぎなどによる内蔵の不調も影響します。

顎にできるニキビも頬と同じように胃や消化器系など内蔵の不調やストレス、食生活の乱れが原因でできることが多いです。

また、頬杖をついたり考えるときに顎を触ったりするクセがあると、ニキビになりやすいといわれています。

口のまわりにできるニキビの原因は生理前のホルモンバランスの乱れ、ストレス、栄養の偏りなどであることが多いようです。

口のまわりは皮膚が薄いので乾燥しやすく、ニキビができやすい場所でもあります。

顔ニキビができる原因はさまざまです。

清潔にしていなかったり、メイクを長時間して毛穴を塞いでしまうことは肌にとってよくありませんので、ニキビの原因になります。

夜ふかしをして睡眠不足になったり、暴飲暴食をしたり、規則正しい生活ができていない場合もニキビはできます。